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星のかけら・・・と聞くと隕石を想像する方が多いのではない
でしょうか。地表まで到達する隕石は10年に1度あるかないかです。
しかし、実は我々の住む大地には隕石よりももっともっと
小さな星のかけらが毎日大量に届いています。
それは「宇宙線」と呼ばれ、レントゲン写真に使われるX線より
はるかに透過力が高く、巨大な構造物をも透視することができます。
ピラミッドの内部はどのような構造になっているのか。
火山が噴火するとき内部では何が起きているのか。
今回は、星のカケラによって視る世界の一端をご紹介します!