本セミナーは、WEB限定での開催となります。
BIZCOLI会場での開催ではございませんので、ご注意ください。
九州経済調査月報11月号の内容について、九経調研究員が解説いたします。
今回は、レポートを寄稿頂いた方々にもご登壇頂きます。
近年、行政・企業・研究者に関わらず「リビングラボ」の取り組みが増えています。リビングラボとは、「製品・サービス企画や政策・活動企画の主体(企業・行政・NPO等の提供者)と生活者(利用者)が共に、生活者の実生活に近い場で、仮説の探索や解決策の検討・検証を実験的に行うための仕組み(環境及びプロセス)」と定義されています。取り組み自体は増えつつある一方で、理念や実際の取組例、取組の効果などに対する理解は追いついていない部分もあります。
九州経済調査月報2024年11月号では、「リビングラボ」特集を行い、あらためてリビングラボが生まれた背景や理念、効果等を説明しつつ、実際の取り組みについてまとめました。
BIZCOLI TALKでは、その内容を著者がわかりやすく解説いたします。
【特集】
新しい意味を生み出すリビングラボ
【Report】
◆新しい意味を生み出すリビングラボ
◆リビングラボと社会課題解決に向けた可能性
◆先行事例にみるリビングラボの姿
◆「大牟田リビングラボ」の5年をふりかえる
ご参加について★参加までの流れ
①お申し込みフォームより参加登録 ②担当者が登録を確認次第、登録完了メールの配信 ※開催前日17時までに登録完了メールが届かない場合はご連絡ください。 ③開催1時間前のリマインダーメール ※資料のURLをご確認ください。 ④開催日:参加URL、またはID・パスコードにてアクセス ★参加方法はこちらをご覧ください。 |